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プロフィール
登録日: 2021年6月7日
記事 (73)
2026年5月7日 ∙ 4 分
頑張って!Bon courage!
「フランス語で『頑張って!』や『頑張ります!』はどう言うの?」と、生徒さんからよく聞かれます。 一番シンプルな答えは、相手に対しては "Bon courage"、自分に対しては "Je vais faire de mon mieux"(ベストを尽くします)ですが、実はここには少し説明が必要です。 自分に使う "Je vais faire de mon mieux" は日本の「頑張ります」の精神に近い気がしますが、相手への "Bon courage" は、実はニュアンスが少しずれてしまうのです。 次に、辞書で「頑張って!」を調べると、 "Bonne chance!" (英語の "Good luck!")という訳も出てきますが、これもやはり文脈によって使い分けが必要です。 これは、多くの日本人が陥りがちな典型的な「落とし穴」と言えます。なぜなら、 "Bonne chance" は結果を「運(運命)」に委ねるニュアンスがあるのに対し、「頑張って!」は本人の「意志や努力」に働きかける言葉だからです。 まずは「頑張って」という言葉自体に注目してみましょう。語源である「頑張る」という動詞は、...
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2026年3月14日 ∙ 1 分
フランス語学習のアドバイス
フランス語を効率よく習得するために、以下の3つのポイントを優先することをお勧めします。 動詞の活用と主語のセット学習 フランス語は主語によって動詞の形が変化します。単語単体ではなく、常に「主語 + 動詞」のリズムで覚えることが口を慣らす近道です。 名詞の性と冠詞 すべての名詞には男性・女性の区別があります。後から覚え直すのは大変なので、最初から「un/une」や「le/la」をセットにして、一つの単語として暗記しましょう。 発音のルールとリスニング フランス語には「綴り字記号」や「リエゾン(音の繋がり)」といった特有のルールがあります。まずはカタカナ読みを捨てて、生の音をたくさん聴き、独特のリズムに慣れることが大切です。 焦らず、毎日少しずつフランス語の世界に触れていきましょう。 Petit-Papierは、皆様の学習をお手伝いできることを心より願っております。 Olivier
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2026年3月12日 ∙ 3 分
フランスには先輩後輩制度があるのでしょうか?
フランス語には「先輩」「後輩」にぴったり当てはまる単語すらなく、人間関係は基本的にもっとフラットで「対等」なものです。 フランスの人間関係の特徴をいくつか挙げてみますね。 1. 年齢や年次よりも「役割」が大事 フランスでは、学校でも職場でも「何年目か」よりも**「何をしている人か(役割)」**が重視されます。 学校: 1年生も3年生も対等な「学生(Étudiants)」です。年上の学生に敬語を使う必要もありませんし、パシリのような文化も皆無です。 職場: 入社年数に関わらず、同じプロジェクトのメンバーなら意見を戦わせるのが普通です。 2. 「敬語」の使い分けは少し違う フランス語には "Vous"(丁寧なあなた)と "Tu"(親しい君)の使い分けがありますが、これは「上下関係」というよりは**「距離感」**の問題です。 初対面や上司には "Vous" を使いますが、親しくなれば上司から「"Tu" で話そう(Tutoiement)」と提案されることもよくあります。 3. 「エリート校」特有のつながりは存在 少しだけ日本の先輩・後輩に近いものがあるとすれば、**グランゼコール(エリー...
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