フランス人は本当にパンをたくさん食べるのでしょうか?
- kanranng
- 23 時間前
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フランス人がパンをたくさん食べるというのは、単なるステレオタイプではなく紛れもない事実です。彼らにとってパン(特にバゲット)は単なる主食以上の、文化的なアイコンといえます。
ただ、食習慣の変化により、昔と比べるとその「量」や「形」には少し変化があるようです。現状を分かりやすく整理しました。
フランス人とパンの切っても切れない関係
消費量: フランス人は平均して1日に約100g〜120gのパンを食べています。これはバゲット約半分強に相当します。かつて(1900年代初頭)は1日に500g以上食べていたと言われているので、健康志向や食の多様化で減ってはいますが、依然として世界トップクラスの消費量です。
「バゲット法」の存在: フランスにはパンに関する法律があり、伝統的なバゲットは「小麦粉、水、塩、酵母」のみで作らなければならないと厳格に定められています。
焼きたてへのこだわり: 多くのフランス人は、仕事帰りや朝食前に近所の「ブーランジェリー(パン屋)」へ足を運びます。冷凍ではない、その場で焼いたパンを買うのが日常のルーティンです。
最近では、健康を意識して白いバゲットよりも**「コンプレ(全粒粉)」や「セーグル(ライ麦)」**など、栄養価の高いパンを選ぶ人も増えています。また、忙しい若者の間ではサンドイッチとしての消費も非常に多いです。
Olivier


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